CXF TOOLS|プロダクト|CGS Japan 株式会社

CXF TOOLS

ブランドカラーの革新的ソリューション CXF TOOLBOX & CXF CLOUD

ブランドカラーのグローバルなコミュニケーションを可能にするオープンな革新的ソリューション

グローバル化した世界では、色を簡単かつ正確に伝えることが益々重要になっています。特にブランドオーナーは、自社ブランドの色の再現性は妥協できないポイントだと考えています。
当初のデザインから印刷製品完成までのカラーコミュニケーションにおいて、信頼性が高く、効果的で、伝達が容易であるツールが常に求められています。そのためには、印刷に関する全ての行程でブランドカラーの情報をやり取りできる CXF データが鍵となります。
CXF データは、ブランドカラー(スポットカラー)の全ての特性を伝達でき、オープンスタンダードなフォーマットで生産工程に関わる全員が使用することができます。

CXFデータは、ローカルでもクラウドでも簡単にデータベース化ができる理想的なフォーマットです。
CXF TOOLS を使用すると CXF データの作成と管理、データ解析を素早く行うことができ、既存ライブラリの修正も容易です。

色のデジタル化で調整と生産プロセスを最適化し、生産性の向上とコスト削減を叶えます。

CXFファイルを使用したワークフローを使用することで、デザイナーは正確なブランドカラーでデザインすることができますし、作成された PDF ファイルに CXF ファイルがエンヘッドされていれば、デジタルプルーフで正確なブランドカラー再現ができますし、印刷工程では CXF ファイルからブランドカラーのインキの調合も可能です。
もし、ブランドカラーの一貫性が、あなたのビジネスの重要なポイントであるなら、ぜひ、CXFファイルを簡単に利用できるようなワークフロー構築をお勧めします。

キーポイント
■ 印刷に関する全てのプロパティとパラメータを含む CXF データ
■ オープンスタンダードなフォーマットで色を管理
■ CXF データのインポート、解析と修正が容易
■ 新規 CXF データを迅速に生成
■ CxF/X-4 メタデータを PDF/X ファイルに埋め込み出力することで生産工程全体に対応
■ デザイナーの正確なスポットカラーのためにASEデータを出力
■ 色の正確な再現とオーバープリントシミュレーションの向上
■ スポットカラーの詳細なレポートと容易な認証
■ CxF/X-4 ライブラリを一元管理(CXF CLOUD)
■ 世界中から最新のカラーデータにアクセス可能
■ 権限設定でユーザーごとのアクセスを制御
■ CXF TOOLS は既存のワークフローやインフラに簡単に統合でき、CGS ORISのどのアプリケーションでも使用することが可能

CXF TOOLBOX の機能

CXF TOOLBOXは、いろいろな測色器で測定されたCGATSデータをCXFデータにコンバートします。また、CXF TOOLBOXは、PDF/Xファイルを分析し、CXFデータをエキスポートできます。エキスポートされたCXFデータには、ドットゲインの情報や測定データ、許容値誤差(CXFデータに登録されている場合のみ)などが含まれます。また、CXFデータをCCMで使用することで、印刷で使用されるインクの配合成分や不透明度を正しく伝えることが可能になります。CXF TOOLBOXは、PDFファイルに新しいCXFエンベットし、刷り順情報などのデータを変更し、PDFファイルをアップデートすることもできます。

CxF/X-4 運用方法(1)ー CXF TOOLBOX でCxF/X-4を生成 -

- ブランドカラー(特色インキ)の分光反射率から CXF ファイルを生成 -
・登録する特色インキを白バック及び黒バックにて印刷後に其々の分光波長率を収集
・CXF TOOLBOX に測定した分光波長率(白ベース&黒ベース)を入力
・登録された特色に各種情報を追加入力(ブランドオーナー名等)
・プロセスインキ及び特色インキの刷順情報を設定
・全ての情報を「CXF/X-4」フォーマットでエクスポート

CxF/X-4 運用方法(2)ー CxF/X-4をAIにインポート -

- Adobe Illustratorでデザイン段階からCxF/X-4を使用してデータ作成 -
・CXF CLOUD で CXF ファイルを ASE (Adobe Swatch Exchange file)としてダウンロード
・Adobe Illustrator でスウォッチファイルを開く
・CXFスウォッチカラーを対象となるオブジェクトに指定
・レイアウト完成後に「PDF-X4 (incl.CXF/X-4)」にて保存
・特色のCXF情報を含んだ入稿データ(PDF/X-4)が完成

CxF/X-4 運用方法(3)ー Pack#(インク#機能)を使用してCxF/X-4の特色に色置換 -

- 作成済のレアイウトデータ内の特色をCxF/X4の特色でチャンネル置換 -
・CXF CLOUD で CXF ファイルを ASE (Adobe Swatch Exchange file)としてダウンロード
・インク#機能を使用して指定した特色チャンネルを全てCxF/X-4の特色チャンネルに置換
・CxF/X-4の特色に置換後、「PDF-X4 (incl.CXF/X-4)」にて保存
・特色のCXF情報を含んだ入稿データ(PDF/X-4)が完成

CxF/X-4 運用方法(4)ー CXF TOOLBOX でCxF/X-4の特色を埋め込み -

- Adobe Illustrator 以外で作成された製版データの特色をCxF/X4の特色にチャンネル置換 -
・ArtProやPackEdge等で製版されたデータをPDF/X-4で保存
・PDF/X-4を「CXF TOOLBOX」にインポート
・既存の特色チャンネルをCxF/X-4の特色に置換後に刷順も指定
・「PDF-X4 (incl.CXF/X-4)」にて保存
・特色のCXF情報を含んだ入稿データ(PDF/X-4)が完成

CxF/X-4 運用方法(5)ー CxF/X-4の特色をデジタルプルーフ出力&CCMで活用 -

- 保存したPDF-X4(incl.CXF/X4)をFLEX PACK で出力! -
・出力設定されたプリントキューにPDF-X4を投入
・特色オーバープリントのシミュレーションは自動的に演算
・出力された特色プルーフの色確認
・CCM(インキ配合計算)ソフトウェアによる特色配合計算のターゲットとしても活用

推奨スペック

○推奨システム環境ーCXF TOOLBOX & CXF CLOUD-
■CPU:Intel Core i5(第7世代以降)
■メモリ:4.0GB以上のRAM
■HDD:SATA 500GB以上の空き領域
■通信ポート:USBポート×1(ドングル接続用)
■ネットワーク:100mbps
■光ストレージ:DVDマルチドライブ(ソフトウェアインストール用)
■対応OS(64Bit/Pro): Winodws10
■対応OS(64Bit/Server): Windows Server2008 R2/Server2012 R2/Server2016/Server2019
■関連プログラム:Microsoft Internet Explorer11

○対応測定器
■X-Rite社:i1Pro2/eXact/Ci6x
■TECHKON社:SpectroDens

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